10月は「食品ロス削減月間」、本日10月30日は「食品ロス削減の日」です。
備蓄食って、賞味期限がくると廃棄されている実情はご存じでしょうか?
世界には飢餓で苦しんでいる国もあるというのに、食品を捨てるなんて、もったいない!
今、国連サミットで採択されたSDGs(持続可能な開発目標)がいろいろなところで話題となっていますが、目標12の「つくる責任 つかう責任」の達成のためには、食品ロス削減が重要なテーマです。
そこで、おすすめするのが、廃棄しない備蓄食『みどりの救缶鳥+』。
「救缶鳥」とは、いざというときのために備える備蓄食(パンの缶詰)でありながら、賞味期限が切れる前に回収し、被災地や世界の貧困地域に配るという画期的なプロジェクトです。
世界の空腹を救うと同時に、食品ロスの問題解決にも真剣に取り組むこのプロジェクトに、防災備蓄をしながら参加してみませんか?
みどりの救缶鳥+は、賞味期限が5年間です。
(ご購入いただいた方には、賞味期限が切れる約半年前に当社からご連絡しますので、うっかり忘れていた、、という心配がありません)
※こちらのご注文は50箱(1,200缶)以上から承っており、行政・入札、大口法人向け限定の商品となります。あらかじめご了承ください。
■みどりの救缶鳥+
https://kyucancho.jpn.org/
お気軽に、お問い合わせくださいませ。
※配送地域によって送料が異なるため、都度お見積させていただきます。
(ご注文は1,200缶より)