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災害時の食の備蓄は万全ですか?~パンの缶詰「みどりの救缶鳥+」のご紹介~

2021.03.11

本日3月11日は、2011年に発生した『東日本大震災』から10年になります。
今週は当時の地震や津波の映像を目にして、未曾有の事態を改めて思い出した方も多いのではないでしょうか。
改めて亡くなられた方々に追悼の意を表すとともに、被災されたすべての方に、心よりお見舞い申し上げます。

震災以降の10年の間にも、各地で地震や台風、豪雨など、さまざまな災害が発生しました。また、昨年から流行している新型コロナウイルスの影響もあり、備蓄の意識がより高まっているといいます。
多くの企業様でも災害対策への取り組みを行っていると思いますが、この機会に改めて自社の災害対策について見直してみてはいかがでしょう?

企業は万一の災害時に従業員や来客者の安全を守るために、また災害後に事業を迅速に再開するためにも、十分な防災備蓄対策を行う必要があります。
なかでも備蓄用の食料品は、1人当たり1日3食、最低でも3日~1週間分そろえることが大切です。

当社では、防災備蓄食として最適なパンの缶詰「みどりの救缶鳥+(プラス)」を大口納入先向けに販売しております。
「みどりの救缶鳥+」は、パンのやわらかさとおいしさをそのままに、長期保存5年を可能にした、(株)パン・アキモト製の安心・安全な防災備蓄パンです。

備蓄食として“缶詰がよい”という理由に、
◎保存性がよい
◎調理せずにすぐ食べられる
◎おいしく栄養価が高い
が挙げられますが、「みどりの救缶鳥+」は“焼きたてのようにおいしく、長持ちするパン”であり、さらに、多様な栄養素を持つ「ユーグレナ」が配合された “空腹を満たすだけでなく栄養補給もサポートできる”スペシャルなパンの缶詰となっています。

また、この「みどりの救缶鳥+」を備蓄することで、賞味期限前に義援物資として回収させていただければ、送料負担なしで義援先に届けるしくみ『救缶鳥プロジェクト』に参加できます。
このプロジェクトは、備蓄食を循環させることにより賞味期限切れの心配のない“ローリングストック法”にかなううえ、食品ロスを減らし、飢餓から人々を助ける活動につながっています。

災害は、いつ起こってもおかしくありません。
日頃からおいしく食べ慣れている食料を備蓄することは災害時の体調維持に不可欠ですので、パンの缶詰は最適な防災備蓄食といえます。

企業様の防災備蓄対策として「みどりの救缶鳥+」を、ぜひお試しください。

みどりの救缶鳥+ USSラベル